地方病院での医師の求人

地方の病院では医師不足が解消されていません。総合病院でも、診療科がいくつかしかないところが多くあります。とくに外科や産婦人科、小児科は医師が不足していて、地域医療にとっては深刻な課題となっています。病院でも、医師の求人はかけているようですが、なかなか集まらない現状があるようです。有名な病院では、高い年棒が出せるので、医師の求人では一流の医師が集まるようです。地方の医療との格差は広がるばかりです。
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 レースの流れの鍵を握る1頭、シゲルソウサイが抽選を突破した。湯窪師は「(互角に)やれておかしくないと思うが、未知の距離だからね。自分の競馬に徹することが第一。何が何でも逃げることになるだろう」と。レースを積極的に引っ張る作戦だ。

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 今年の2歳牡馬チャンピオンを決定する「第62回朝日杯FS」のメンバー16頭が16日、確定した。同日、美浦トレセンで行われた木曜追いではディープインパクト産駒のリアルインパクトが初来日のベリー騎手を背に坂路で力強い動きを披露。産駒初のG1制覇へ万全の状態で臨む。なお枠順は17日に決まる。

 リアルインパクトの追い切りには初来日となるベリーが駆けつけて手綱を取った。坂路でグァンタナメラ(3歳500万)と併せ馬。僚馬を2馬身追走し、楽に並びかける。馬なりのままラスト2Fは12秒2〜12秒4と切れのある動きで半馬身先着した(全体時計は4F52秒6)。日本で初めての調教を終えた名手はその感触をユーモアたっぷりに表現した。

 「ベリーグッド!前の馬を追いかけるときもゆったりリラックスしていた。指示を出したらスーッと反応してくれたよ。最後も無理なくフィニッシュできたし、週末が楽しみになったね」

 8月の英国・アスコット競馬場で行われた世界騎手対抗戦のシャーガーカップで最多ポイント獲得騎手に輝いた29歳は「日本のG1レースは向こうでも見られるからね。いいイメージを持っている。自分の経験を積む意味でもいいチャンス」と抱負を語った。

 コンビを組むパートナーはデビュー2戦で強烈なインパクトを放っている。馬なりで3馬身差の快勝だったデビュー戦。前走・京王杯は出遅れながらも直線で猛追して3/4馬身まで迫って2着。2戦の上がり3Fは33秒4、33秒5をマーク。父譲りの非凡な瞬発力が最大の武器だ。

 その父ディープインパクトはJRA2歳リーディングサイヤー部門のトップ(37勝)を独走中。産駒初のG1制覇の期待が懸かる。「凱旋門賞の走りを見て印象に残っている。初年度産駒が活躍しているのも知っているし、その産駒に乗れて楽しみだね」と本番を待ち望んでいた。

 舞台はトリッキーな中山1マイル戦。最初のコーナーまでの距離が短いため枠順や位置取りに大きく左右される。「難しいコースだと聞いているので、VTRを見て研究したい。土曜は実際にコースを見て勉強するよ」と熱心な姿勢を貫く。世界の名手との融合が成功したとき“本当の衝撃”を見せつけてくれるに違いない。

 ◆フランシス・マーティン・ベリー 1981年1月2日生まれの29歳。アイルランド出身。父は障害騎手として10度のチャンピオン・ジョッキーとなったフランシス(通称フランク)。15歳の時、当時調教師に転身していた父の後押しもあって騎手デビュー。今季はアガ・カーン殿下の主戦としてオックス厩舎の馬を中心に騎乗。昨年末に引退したマイケル・キネーンの後継者と目されている。愛GI・ナショナルSをパスフォークで制するなど活躍を見せた。愛リーディングで08年は2位(85勝)、09年は3位(73勝)、今年は2位(88勝)。愛国に移籍したポップロックにも騎乗した。

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 音無厩舎の所属ジョッキー・生野賢一(26)が今週末の騎乗を最後に現役を引退する。最後の騎乗となる日曜小倉メーン・愛知杯は自身の手綱で昨年の福島牝馬Sを快勝したブラボーデイジーとコンビを組む。

 「(引退は)以前からそういう話が音無先生の方からあったし、あまり延ばしても仕方ないですから。重賞を勝たせてもらったのが一番の思い出ですね」

 この日の追い切りは生野がまたがり坂路へ。間が詰まっているため、4F56秒0〜13秒0にとどめる形。素軽い動きで好気配だ。

 「前走(クイーン賞13着)より今回の方がいいですね。前走はゲートが良くなかったし気をつけたい」

 好勝負をと意気込む生野に厩舎スタッフもエールを送る。「生野の引退レースだし頑張ってほしいね」と東田助手。引退後は音無厩舎の調教助手として競馬に携わっていく。

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