貸事務所と比べて、表面化しにくいテナント物件

新しくビジネスを始める場合、テナントなり、貸事務所を借りることが必要となりますが、その時、職種によって、その借りる形態も変わってきます。特に、貸事務所や、住居用の場合とは違い、テナントとしての物件は、そのテナントの借主が、何らかの事情で、店を閉めることを決めた結果、情報が流れるも、まだ、営業中と言う事もあり、表面化しにくく、また、成約に至るまでのタイムラグが生じやすい事もあり、良い物件に出あえる可能性が低いと言えます。
安くて、条件の良い賃貸オフィスを探しているという方、今なら、かなり条件のいい物件がしかもかなり安く借りることができますよ。なんといっても、借りる人が減ってきているので、需要と供給のバランスが狂ってきていますからね。借り換えを考えている方にとっても、まさに今がチャンスだと思います。つまり、賃貸オフィスの数が余っているわけです。
 名張市立滝之原小学校(同市滝之原)は、不審者侵入時の対応訓練を行った。大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)の乱入殺傷事件から今年で10年。児童26人と教職員11人が「命を守る授業」に真剣に取り組んだ。
 不審者に扮(ふん)した名張署員が模擬ナイフを振りかざして教室に侵入。教諭が児童を校庭に避難させ、机を使って応戦する。駆けつけた同僚がさすまたを使って取り押さえた。訓練を終え、署員は「大きな声で周りに知らせることが大事です」と講評した。
 児童らは訓練後、緊急避難場所「子どもを守る家」を設けている地域住民14人と対面した。守る家は、登下校中や公園などで不審者に遭遇した際に、駆け込める家庭や店舗。市内1471カ所に設けられている。【矢澤秀範】
〔伊賀版〕

7月10日朝刊

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 ◇オフセットクレジット制度
 二酸化炭素などの温室効果ガスの排出抑制や吸収活動促進を目的に、環境省が08年11月に創設した。国内での森林整備などで生まれた温室効果ガスの吸収量を、市場で取引できるよう第三者機関が数値化して、クレジットとして認証する。民間企業などにクレジットは売却され、資金は森林整備活動の資金として環流される。

7月10日朝刊

 「手作りのアートと癒やしと食を巡る」をテーマに、黒石市内の三つの施設が合同で芸術作品などを展示するイベント「こでんてんin黒石」が9日、開かれた。「こでんてん」とは、イベントを開催した三つの施設、こみせ通り、伝承工芸館、天空村の頭文字。職人に発表の場を提供し、地域の活性化を狙った。
 天空村には県内外の芸術家が制作した彫刻や陶芸、ガラス工芸、津軽塗りなどが並んだ。こみせ通りは名物の黒石やきそばや天然酵母パンが販売された。
 津軽伝承工芸館では、八戸市出身の作曲家、佐々木信綱さん(36)によるコーラスグループ「ツナコロ」「赤い靴」のコンサートも開かれた。イベントは10日まで。【神崎修一】

7月10日朝刊

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 ◇笑える姿で盛り上げ 「別人になれる」と病みつき−−三上均さん(50)
 カッパ、バカ殿、水戸黄門の助さん格さん……。これまで仮装したキャラクターは数え切れない。奇抜なメークと衣装で沿道の観客を楽しませる「バケト」を20年間続けてきた。
 普段は水道工事業30年の物静かできまじめな職人。だが、バケトの話題になると、目を輝かせて語り出す。
 「バケトには観客と祭りをつなぐ役割がある。笑える格好だからこそ、誰とでもうち解けて祭りを盛り上げます。『またねぶたに来たい』と言ってもらえるのが、最高にうれしい」
 初めてのバケトはサンタクロースの赤い衣装とお面姿だった。「顔が分からないから、普段の自分とは別人になれる」と病みつきに。知人に誘われて翌年から青森ねぶたバケト保存会に入り、白塗りメークで街を練り歩いた。「どんどん度胸が付き、人と違う格好を考えるのが楽しくなりました。祭りが終われば、来年はどんな格好しようかで頭がいっぱいです」
 衣装はほとんどが手作りだ。昨夏は「ハローキティ」風の衣装で登場。かぶり物は紙と針金で作ったねぶたで、中は電気で光る凝りようだ。「東北新幹線開業を前に、『青森にキティ(来て)』の願いを込めました。観客の反応も上々でした」
 ある夏、一度だけ「バケトをやらずに観客に徹しよう」と家族とねぶたを見に行ったことも。だが、知人のバケトを見ると、我慢できずに体がうずきはじめた。「そこで待ってて」。家族に言い残して知人からメーク道具を借り、即興で白塗りのメークをして沿道に繰り出した。
 「家族はあきれてますが、理解してくれます。高校生の娘は衣装を縫ったり、女性用の衣装を買いに行ったりしてくれますよ」と照れ笑いする。
 最近はバケトの高齢化が進んでいるのが気がかりだ。若者の参加者もいるが、アニメのキャラクターに似せたコスプレが目立つ。「バケトとコスプレは違います。バケトは白塗りで笑いをとる格好が基本ですが、コスプレの扮装(ふんそう)はきれいすぎます。これからは正統なバケトを継ぐ若者を育てないといけませんね」【鈴木久美】=つづく
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 ■人物略歴
 ◇みかみ・ひとし
 青森市浅虫生まれ。現在はホテル「ヘルシーインあさむし」に勤め、温泉の管理業務などを担当する。バケト保存会は県外からの参加も可能。問い合わせは三上さん(電話017・752・3552)

7月10日朝刊

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